気ままにアム茶大会の話 ②
101配列からこんにちは、ペンニーです。
もしかして、もう101配列キーボードって日本で買おうと思ったらかなり苦労する?そんな予感がAmazonを見てるとよぎりました。恐ろしいですね、今後一生101配列で生きていこうと思ってたのに売ってないとかもうどうすりゃいいんだよ。
日本語配列キーボード使ってるとストレスがハンパないので…101配列キーボードもっと売ってくれ。
このブログあるあるなんですけど、書き始めた日と公開する日が同じ日じゃ無かったりします。実は2人ぐらい書いて「えっか」つってその日やめちゃって次の日も書かないとかざらにあります。そんなわけで、この記事も数日かけて書いてるだろうな、この次もたぶんそうだよぐらいの気持ちで読んでやってください。目標はなごパフォまでに最後まで書ききるです。
どんどんいこう。
・5人目 色さん
はい。
打打打って曲を色さんがやるって聞いた時にぱっと思いつく展開をそのままやってくださるのは、周りの期待を裏切らない色さんの姿勢が見えますね。そういうとこはホント凄いと思います。
んで、なんか前に色さんをなんかにたとえてみるとーみたいな話をしてたんですけど、今日思いついたんでその話を書きたいと思います。
色さんのDDRパフォって、トランプゲームの「大富豪」みたいなんですよね。地域(曲)によってルール(振り付け)の差はそれなりにあるけれど、結局はどの地域の人たちも遊ぶことが出来る(楽しめる)。本気になればかなり高度な読み合いとかまで持って行けるんですけど、とりあえずやれば(見れば)面白い。みたいな感じ。
完成されているし、定番のゲームって感じもするんですけどこればっかりだと飽きるのも事実なんですよねー。そりゃたまにはババ抜きしたいし、7並べも楽しいじゃないですか。
ダンレボの神様らしいので、その辺は不変で続けてても面白いんだよなーとも思うんですけど…なんだろな。次回ぐらいからマジで書くこと無くなりそう。面白いんだけど、閉塞感を僕は感じてます。
・6人目 YUNさん
ウサギに罪は無い。
YUNさんのモンビジ貞子は2回目ですね。それでも前回と違うアプローチのところが多くあってすげーなと思います。しかもこれ、ちゃんと矢印踏んでるからね。緑色の人とは大きな差があります。
YUNさん、そういえばだいぶ前にも同じ曲で違うアプローチの振り付け作ってましたよね?青いジャケットの…名前出てこないけどX3かX2の曲で。
毎度毎度、小道具をどこから調達してくるのか不思議に思ってます。今回のあのナムコ(?)の本とかどこにあったんですか(笑)
あとは、人間な。小道具として使う人間が必要なわけですが、今回偶然(というか、めっちゃワザとだと思うんですけど)小道具に使う人間を調達する場面に出くわしまして。というか調達されまして。
YUNさんが「前回みたいに協力してくれる人を探して前に座っといて欲しいんですけど、どうしたらいいと思います?」ってのを前回協力(もとい巻き込み事故)した僕に尋ねるわけですよ。
…………みなさん、これ断れます?
思わず「あ、僕YUNさんの時前の方に座っときますね」って言っちゃいました。そんなわけで、パフォフェスに引き続き【v(´∀`*v)】で参加させていただきましたー!
緑の人のひたすらピースしてる姿勢すげぇな。不安になって後ろ振り返っちゃったよ、僕は。
貞子なのに出てこれないってのはアム茶の窓ガラス越しにパフォをやることになるっていう特性をよく理解して上手いこと使ってらっしゃると思いました。この発想はなかったなー!!
それでいて、SAKEBassのような流行りの動きをちゃんと取り入れる『笑いに貪欲な姿勢』これ皆さん見習うべきですよ。ここまで出来るかどうかは置いといて。
・7人目 稀雨さん
やっぱすげぇ!
稀雨さんは始めて出た大会の時からずっと憧れてる人であり、この人に凄いって言われるようなパフォーマンスをしたいなーと思ってます。
当時からずっと「凄い!」ってちゃんと言えるパフォーマンスを続けてくれてるのはホントもう嬉しいですね。上の人たちがまだ凄いんだから後ろから追っかけてる自分も凄くならなきゃなと思わせてくれてます。やるぞー!
そんなわけで、稀雨さんの海神です。
当日と動画をみて僕が受け取った印象は
①巫女さん
②祭り囃で神輿を担ぐ人たち
だったんですが
③海神の復活
もあるそうです。これを聞いてからもう一度動画を見るとやっぱり③の印象もあるなーって思いますね。
僕が好きだったのは②の時ですね。この時の稀雨さんが一番イキイキしてたと思います。好きでやってることで人がいっぱいいて緊張するはずなのにここまで堂々とイキイキした動きが出来るのは凄いなと思いました。
あとはなんと言ってもフルコンボですね。
ゲームである以上、ちゃんと矢印を踏んでゲームをして無いとクリアとは言えないわけなんですが、そのゲームから出される課題を画面を見ずに全てこなすってのはホントに難しいことだけあってやる価値のあることだと思います。(決して強制はしないけど、出来てると凄いよって話)(僕も出来ないしね)
緊張も焦りもあると思いますが、やっぱりここまでやりこんでるっていうのは自信になるんだと思います。
次回も凄いって言わせてください!!
・おわり
構成の都合上、第二回はここでおしまいです。お付き合いありがとうございました。
みんなもっとどんどんパフォレポ書けばいいと思いますよ。それこそ、僕みたいに堂々と言いたいこと書けてそれで「よく書いた」って言ってもらえるのはTwtterでの呟きよりこういうまとまった文章で趣味の範囲のことだけだと思います。
それではまた。近いうちに更新します。